先週の話になりますが、無事に斉藤和義さんのライブ
「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 ~これからもヨロチクビーチク~ After Party」に行ってきました。
Zeppにくるのは6年ぶり!!!
いや、もう、言葉では表せぬこの気持ち。。抑えきれないショウドウ。
去年のライブも良かったけれど。
今年は良すぎた。
聴きたい曲ぜんぶぜんぶぜんぶ聴けた!
とにかくサイッコウにかっこよくて、歌声とその姿に色気がありすぎて、今回も何度恍惚のため息をついたか数え切れません。
なんだろう、あの色気はいったい何でできているんだろう。
52歳なんですよ、斉藤さん。驚愕だ。毎回びっくりする。
だというのに、
あんなに切ない歌声、あんなにロックな音楽、全身にまとった色気を目の当たりにしてしまうと、なんだかとってもなまめかしい気持ちになってしまうんですけど、これなんなのでしょう。。。
ちなみに今回はライブハウスでのスタンディングで、最高の雰囲気に盛り上がりつつも
終始背伸びで立ちっぱというなかなか三十路には過酷な環境、、、
なんですが、周り見ると若い子もいるが、圧倒的にミドルの女性が多い!!
もうみんな恍惚の笑みを浮かべている!!(ように見える。
普段ライブハウスとか絶対来なそうな、お上品な奥様がたくさん。。
何度も思うけれど、こんなにも幅広く女性を虜にする斉藤さん、罪が深いですほんと。
そして言うまでもなくやはり、翌日の化粧のノリは最高でした。艶艶。
やはり女にとってなまめかしい気持ちになることって大切なんですね。(自分だけや。
ただ一つだけ残念なことは、近くにこの感動を分け合える仲間がいないこと。。
一人で行くライブは気楽なんだけど、あの色気を誰かと分かち合いたい!!
ライブでの斉藤さんを一度見たら打ち抜かれてしまうのわたしだけでしょうか。
ライブ友達ができたらいいなというひっそりとした願望をもちつつ、
まずは次の機会も逃さず行けるよう、日々、一生懸命に労働することにします。