父は土。

タイトルのとおり、父(夫)が土のようで、ややメンタル弱めな一家のお話です。

本年、めでたく本厄を迎えた話。

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新年、明けましておめでとうございます。
今年はもう少し更新頻度を上げていきたい所存です。所存。

さて、この度めでたく「本厄」を迎えさせていただきました。マンセーイ。

おかげさまで年明け早々、出社日にインフルエンザに感染させていただきました。
すごーい。負のフォース感じるゥ。

本気で厄払いしてこないと、2019年を乗り切れる気がしません。
やはりあれだろうか、北海道神宮レヴェルの大きいところ行ったほうが良いんだろうか。
あそこは巫女さんが舞ってくれるそうですよ。それはちょっと見たい。。


にしても、今のインフルエンザの薬ってすごいんですね。
その名前がまず強い。

「ゾフルーザ」


確実にドラクエで出て来たことあると思う。

そしてその威力。まさかの24時間で解熱です。こわすぎます。
素直に医学の進歩を喜べない、
何か恐ろしい力を感じるのはわたしだけでしょうか、、

ただ副作用なのかなんなのか、解熱してからの頭痛と腹痛がひどかったです。
というか、そもそもの話なんだけど、10月に打った予防接種の意味よ。。。

けれど、家族には感染せずにすんだのは不幸中の幸いということで、
以降、健康に過ごしていきたいです。切実に。



さて、
社会復帰した土はというと。

 


年末頃にやっとフルタイムに戻りまして、現在定時までの就業。

なので終わり時間もわたしより少し遅いくらいで、今のところ「夕食は家族で囲む。」という、社畜時代とは別次元の生活を送っています。

あの頃は24時終わり、翌1時帰宅とかZARAだった土が、
「18時まで働くとこんなに疲れるんだなぁ。」と言いながら23時過ぎには就寝。

顔色も灰色から少し人間味が戻り、褐色を帯びてきました。


土のメンタル回復を温かい気持ちで眺めつつ
そういや最近(主に、撮りためたドラマとか映画とか観ながらイケメン余韻に浸ったりする)一人時間が減ったな、、、
なんて、ふっと贅沢にも思ってみたりみなかったりしているわたしです。


今年もこんな感じで生きています。よろしくお願いいたします。